☆ 介護保険を利用するには

 

 ☆ 一般的な住宅改修の手順

 

 介護保険の支給対象となる住宅改修とは

 

 これは支給対象?それとも対象外?

 

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 介護保険における住宅改修はK&K

                                                                             TEL:092-403-5599 

 介護保険住宅改修とは?

          ★ 介護サービス(助成金の支援を受けるには)を利用するには、要介護の認定を受ける必要があります。
          ★ 市町村によって介護サービスの規定が若干違いますので、お問い合わせください。

 

 

対象の条件

助成額

 

 

 

高齢者住宅改造助成

  

要介護認定で要支援・要介護と認定されている事。

 

☆65歳以上である事。

 

☆生計中心者の前年の所得税額    が14万円以下である事。

 

☆福祉施設に入所または病院に入院していない事

 

 

造が必要と認められた

部分について 限度額 80万円

 

*助成は、原則として当該住宅につき一回のみです。

 

*すでに工事を始めた改造について は助成は出来ません。

 

 

 

 

 

障害者住宅改造助成

 

☆次のいずれかに該当する事。

 

1、上肢障害で1〜2級該当者

 (単独)

2、下肢、体幹、視覚、内部、

  運動機能障害で1〜3級

  該当者(単独)

3、療育手帳A該当者

 

☆生計中心者の前年の所得税額   が14万円以下である事。

 

☆福祉施設に入所または病院に入院していない事。

 

 

造が必要と認められた

部分について 限度額 80万円

 

*助成は、原則として当該住宅につき一回のみです。

 

*すでに工事を始めた改造について は助成は出来ません。

 

 

 

介護保険で住宅改修

 

要介護認定で要支援・要介護と認定されている事。

 

☆福祉施設に入所または病院に入院していない事。

 

☆改修する住宅の住所地が被保険者証の住所地と同一である事。

 

 

修が必要と認められた

部分について 限度額 20万円

 

*工事費用が20万円になるまで複数回の利用が可能

           高齢者や障害者のいる世帯に対し、その住宅を居住に適するよう改造するために要する費用を助成し、本人の自立や

           介護者の負担軽減をはかる制度です。ただし、助成として認められるのは、既存の浴室、便所、玄関等について対象者

           が使用する部分に限ります。新築・増築等については対象となりません。住宅の改修については、高齢者・障害者・介護

           保険の三つの施策があります。   

                                                                                                    

 

 

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